ノムさんが令和初ボヤキ まな弟子叱る「ボーっと野球してんじゃねーよ」 - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

ノムさんが令和初ボヤキ まな弟子叱る「ボーっと野球してんじゃねーよ」

更新

野村克也氏  サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(83)が、5日深夜放送のTBS系「S☆1」にVTR出演。令和初のボヤキ解説で楽天監督時代のまな弟子、嶋基宏捕手(34)を「ボーっと野球してんじゃねーよ」と叱りつけた。

<< 下に続く >>

 楽天は5日、西武6回戦(メットライフ)に0-4で敗れ、4連敗。打線が散発3安打で西武・今井を攻略できず、プロ初完封を許した。

 「令和元年。ますますボヤキますよ。年代が変わろうが何をしようが野村のボヤキは健在です」とアピールした野村氏。1点を追う二回1死一、二塁の場面で中飛に倒れた嶋に「体ばっかり振ってバットが振れていない。2人もランナーが出てるのに、罰金だよ」と苦言。

 守備で取り返したい嶋だが、四回1死一、二塁で迎えた打者・メヒアに対してカウント2-2から真ん中のカットボールを要求し、適時打とされた。野村氏は「問題は嶋がどういう要求をしたかだよね、追い込んで。ボール球で誘って誘って追い込んで、何でまとめは真ん中?」と首をひねった。さらに六回にも無死三塁のピンチで打者・山川に対して2球続けて外角を要求。このリードが裏目に出て13号2ランを浴びたことには「嶋が悪い」とピシャリ。「怖がりなんだよ。外角中心にボールを集めるのがピッチングなんだけど、外角を生かすために内角があるわけで。内角に来るのではないか?と思わせて外角勝負。困ったら外角低めというのを教えすぎたかな?外角一辺倒だから。ボーっと野球してんじゃねーよ」と叱りつけた。

 それでも最後には「嶋は非常に頭のいい子なんですよ。ですから、捕手としては本当に向いてるんだけど」とフォロー。「これから間違いなくコーチ、監督になっていく人材だと思う。辛口になっちゃうんだけど、期待するだけにね」と愛のムチであることを強調した。

試合結果へ

PR