【エモやんの舌好調】巨人、打線は最も頼れる坂本中心に - SANSPO.COM(サンスポ)

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【エモやんの舌好調】巨人、打線は最も頼れる坂本中心に

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9回、巨人・坂本勇が同点適時打を放つ=マツダスタジアム(撮影・荒木孝雄)  (セ・リーグ、広島3-3巨人=延長十二回規定により引き分け、8回戦、広島4勝3敗1分、5日、マツダ)九回に追い付き、十二回のピンチもなんとか、しのいだ。巨人はよく引き分けたといえるね。

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 ただ、原監督の胸中が思いやられる。「悪戦苦闘しています」。試合前に開口一番、こう言ってきた。分かる。笛吹けど選手は踊らず…だもの。

 実際、この日のベンチの策には、これといったミスはなかった。

 先発・山口を引っ張り、八、九回につぎ込んだリリーフの起用も、間違っていない。

 攻撃でも、送らせるべきところでは送らせた。それを選手が失敗する。あるいは前半、チャンスになればなるほど、ビヤヌエバとゲレーロが力みかえって、浅いフライを打ち上げる。打線のつながりが悪く、得点力が低下するばかりだよ。

 あえて挙げるとすれば、そこ。いつまで、両外国人に頼っているのかな。走者がいると一発なんて出ないんだから、ゲリラ要員として使うしかない。

 そうなると-。打率は高く、一発もあり、最も頼れる坂本勇を中心に、打線を組み換えた方がいい。2番とか3番ではなく、一気に4番!

 原監督にはご同情、申し上げるばかり。しばらく、やりくりが続くね。(サンケイスポーツ専属評論家)

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