阪神・高山は元気!教育L中日戦で3安打「やることをやるだけ」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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阪神・高山は元気!教育L中日戦で3安打「やることをやるだけ」

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3安打を放ってみせた高山。かつての新人王が2軍戦で猛アピールを続ける  (教育リーグ、阪神7-7中日、8日、鳴尾浜)阪神・高山俊外野手(25)が8日、教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)に「3番・中堅」で先発して3安打2打点と気を吐いた。打線が湿りがちの矢野虎だが、2軍で猛アピール。試合は7-7で引き分けた。

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 固め打ちで存在感を示した。高山が右へ左へ広角に打球を飛ばし、3安打2打点の活躍で好調ぶりをみせつけた。

 「状態はずっといいと思います。キャンプからやっている形で、手応えはあります」

 四回に左前打を放って迎えた1-5の五回1死満塁。先発・石川翔の変化球をしぶとく右前へ運んで反撃の2点打を放つと、七回にはボテボテのゴロに“矢野イズム”を体現する全力疾走で二塁内野安打にしてみせた。

 キャンプ中は矢野監督から、相手に合わせるのではなく振り切る重要性を説かれ、浜中打撃コーチとはかかと重心になっている打撃フォームの修正で意見が一致。バットを振り込み、2、3日の教育リーグ・ソフトバンク戦(筑後)でも2試合連続安打と結果を残した。

 くしくもこの日、1軍は楽天に惨敗し、アピールのなさに虎将も嘆き節…。これからは1軍もベテランの出場機会が増え、外野の定位置争いは激しさを増すが、「自分のやることをやるだけなので」と静かに気合を込めた。2016年新人王の“ベルト”は伊達じゃない。定位置奪取へ、さらに状態をあげていく。

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