フェデックス・堀江、デビュー戦いきなり2安打3打点!/東北スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

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フェデックス・堀江、デビュー戦いきなり2安打3打点!/東北スポーツ

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都市対抗出場を目指し、フェデックス入りした堀江(撮影・赤堀宏幸)  富士大出身の堀江蓮外野手(22)が、社会人野球のフェデックス(長野)に進んだ。オープン戦第1戦の立大(東京六大学)戦で、2安打3打点の鮮烈デビュー。16-1の大勝に貢献した。全日本大学野球選手権を経験し、社会人では都市対抗野球出場を目指す。

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 “社会人デビュー戦”に「3番・DH」で出場した堀江。第3打席に右翼線へ適時2点二塁打、第5打席も三遊間を抜く適時打を放った。四球と死球もあり4打数2安打3打点。いきなり輝きを放ったが、試合後は殊勝に反省を口にした。

 「チャンスで打てはしましたが、最初の打席が空振り三振だったので…。まだ、内野か外野かポジションもわからないですし、これからです」

 神奈川・平塚学園高から富士大に進み、3年春には「2番・左翼」で全日本大学選手権に出場。立大とは2回戦(東京ドーム)で当たり2-6で敗れた。自身も2三振に終わり、立大は優勝。そんな因縁もあるチーム相手のデビューだった。

 フェデックスはまだ都市対抗野球出場の経験がない。「簡単ではないと思いますが、社会人で野球をやる以上、都市対抗に出たい。(富士大がある)花巻なら、今は寒くて思うようにボールを打てない。時間を無駄にしないようにしていきます」

 同期の左腕、鈴木翔天投手はドラフト8位で楽天に入団。さらに同学年の八戸学院大・高橋優貴投手は、巨人のドラフト1位だ。

 しかし、南東北大学リーグから頂上を目指す気迫は、堀江も変わらない。片山監督は「新人が初戦から思い切りよくやってくれている」と評価。フレッシュさ、思い切りのよさで、堀江が新風を巻き起こす。 (赤堀宏幸)

堀江 蓮(ほりえ・れん)

 1996(平成8)年7月25日生まれ、22歳。神奈川県大和市出身。平塚学園高2年夏に神奈川県大会の決勝で敗退、3年夏は16強。富士大では3年春にレギュラーをつかむ。175センチ、74キロ。右投右打。

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