【191日ぶりマウンド一問一答】ダル「球速落ちていなかったから本当によかった」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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【191日ぶりマウンド一問一答】ダル「球速落ちていなかったから本当によかった」

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昨年8月以来となった実戦登板。試合後のダルビッシュは安堵の表情を浮かべた (共同)  米春季キャンプ(26日=日本時間27日、米アリゾナ州)米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(32)が191日ぶりのマウンドを終えて、登板前の不安や今後への手応えを赤裸々に告白した。

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 --久しぶりの登板

 「きょう大丈夫かな、とかまた痛みがあるのかな、とか自分とせめぎ合う。そういう感覚も登板日ならでは。ずっとリハビリ中はそういうのはなかった。こういうことを味わえるのはすごく幸せなことなんだな、と思った」

 --例年のオープン戦初登板とは違った

 「(球場に)来るまでの車の中とか、息詰まる…じゃないけど、息しづらい。なんていうかなぁ。なんか、トラックとか軽く、突っ込んでこーへんかな、とか。そういうのもあった」

 --二回の登板前は去年の痛みを思い出した

 「怖さもあった。動かしたときに若干、張りもあったので、大丈夫かなと思ったけど、裏でキャッチボールとかしたらなくなった。マウンドで投げたときに全くそういうのも感じなかった。球速も落ちていなかったから、それは本当によかった」

 --投げた後の状態は

 「去年は投げた後、(肘を)曲げられないという感じまで腫れていた。それはないので、よかったと思います」

 --降板後はスタンドから拍手が起きた

 「ああ、これブーイングもくるわ、と思ったけど…。本当にそういうのも聞こえなかったし、まあ大変な試合だったけど、帰ってきたね。というふうに、僕は受け取りました」

 --試験的に導入されているピッチクロックは気になった

 「いや、だってあんなところ(バックネット)にあったら、気にはなりますよね。あれがボールになるなら、やりづらいですけど、20秒以内になるべく(投球に)入るようにしてください、というのであれば、できると思う」

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