ダルビッシュ、打撃投手務め21球 安打性の打球はなし - SANSPO.COM(サンスポ)

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ダルビッシュ、打撃投手務め21球 安打性の打球はなし

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フリー打撃に登板したカブス・ダルビッシュ=メサ(共同)  米大リーグ、カブスのダルビッシュが19日(日本時間20日)、キャンプで初めて打撃投手として登板して21球を投げた。打者5人に対して、安打性の打球はなし。直球の最速は94マイル(約151キロ)だった。

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 「真っすぐもよくて、打者もかなり(タイミングが)遅れていたし、変化球でも(打者がしっかりとボールをみることができず)頭が動いていたのでよかった」

 快晴だが、気温が10度を下回る寒さ。ウオーミングアップを終えると半そでのままマウンドにあがった。昨季、26本塁打のシュワバーは球威ある内角球で詰まらされ、思わず「アーッ!!」と声をあげるシーンもあった。打者にとっては、目慣らしの意味合いが強い練習だが「見た感じ(自分の球に)切れがあったので、打者もかなり押されていた。94マイルでも、質が悪かったら普通に打たれるので、球速ではなく、球質がすごくよかったのかと思います」と手応えを得た。

 昨季痛めた右腕にも不安はなく充実した練習の日々。「やっぱり、気持ちよく投げられている。それだけでなく、人生、楽しめている感じがします」と調整過程は順調だ。

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