【球界ここだけの話(1530)】日本ハム・栗山監督、元日から精力的に始動「酒を飲んでいては駄目」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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【球界ここだけの話(1530)】日本ハム・栗山監督、元日から精力的に始動「酒を飲んでいては駄目」

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日本ハム・栗山英樹監督  今年の元日。日本ハム・栗山英樹監督(57)は、住居のある北海道・栗山町ではなく、北海道の南西部に位置する仁木町にいた。

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 氷点下まで冷え込み、小雪が舞う中、山々に囲まれた仁木神社で参拝客をおもてなし。作務衣姿でおしるこを振る舞い、写真撮影に応じるなど触れあった。運試しのおみくじでは大吉を引き当て「初めて大吉を引いた」とビックリ。さらにおみくじの番号は第一番と「なかなか1番は引けないよね。財布に入れておく」と“吉兆スタート”を喜んだ。

 フルーツの里として知られる仁木町。毎年12月に仁木神社を訪れて、優勝祈願をすることが数年前からの恒例行事になっていた。地元の小学校や、ワイナリーにも足を運ぶなど町と交流を深めていた。

 2016年以来3年ぶりのリーグ優勝を目指す今年。何かを変えるため、元日から精力的に動いた。例年は栗山町で過ごすことが多いが「今年の元日は酒を飲んでいては駄目」と2泊3日で仁木町へ。「何かできることがあれば」と、仁木神社での参拝客を出迎えを買って出た。

 栗山監督の思いに、人口約3500人の町をあげて歓迎した。ホームページや防災無線で、来町を告知。1日夜に行われた歓迎会では、夜空に花火が打ち上がった。思わぬサプライズに、指揮官も「花火のスイッチを押したのは初めてだったよ」と決意を新たにしたという。

 昨年は日本ハムが北海道に移転して15周年。地域密着を掲げ、わずか15年で北海道という地に根付いた。今年こそ、北海道民を優勝を届ける。(中田愛沙美)

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