近本に負けん!阪神・高山、外野ノックで汗「競争」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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近本に負けん!阪神・高山、外野ノックで汗「競争」

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鳴尾浜でノックを受ける高山。激化する外野争いを歓迎した  1軍キャンプメンバーに選ばれた阪神・高山俊外野手(25)が23日、激しさを増した定位置争いへ、静かに闘志を燃やした。

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 「競争は毎年いわれていますし、1人増えても、普通にやるだけなので」

 外野手はドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=を含めて、昨年から1人増の8人となった。

 この日は鳴尾浜で外野ノックなどで汗を流し、キャンプインへ状態を高めた。昨季は自己ワーストの45試合出場にとどまり、昨秋の安芸キャンプで矢野監督と話し合った結果、2016年に新人王を獲得したときのような“原点回帰”の打撃スタイル構築を目指してきた。

 自慢のバットコントロールにさらに磨きがかかれば、大きなアピールポイントになる。南国の地でも「クールが重なれば投手の球もみていくことになる。それに合った練習ができれば」と力を込め、当初の予定から4日早まり、2月7日に行う初実戦の紅白戦に向けても「そのために準備しているという感じです」と猛アピールを誓った。 (新里公章)

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