リベラ氏殿堂入り、満票は謙虚な人柄も要因に - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

リベラ氏殿堂入り、満票は謙虚な人柄も要因に

更新

 米国野球殿堂は、今年の表彰者を発表し、ヤンキースで歴代最多の通算652セーブを記録したマリアノ・リベラ氏(49)が史上初の満票で、資格1年目で選出された。

<< 下に続く >>

 史上初の満票を抑え投手のリベラ氏が獲得し、指名打者のマルティネス氏も選出された。かつて投手は先発完投が、野手は攻守両面で、評価されていたが、投票結果は時代の流れを感じさせる。投手の分業化とともに重要性が増したクローザーが選ばれるのはここ2年で3人目。リベラ氏の満票は「ヤ軍の優勝に貢献するだけで幸せだった」と振り返る謙虚な人柄の結果でもあるだろう。

 指名打者も、これまでの評価が変わりつつある。ホワイトソックスなどで活躍したハロルド・ベインズ氏も昨年12月の選考委員投票で選ばれており、マルティネス氏は「ベインズ氏と私が選ばれたことは、指名打者の未来を変えると思う」と喜んだ。

PR