打者・大谷を敵将が警戒!ア軍・ヒンチ監督「対策は話せない」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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打者・大谷を敵将が警戒!ア軍・ヒンチ監督「対策は話せない」

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エンゼルス・大谷翔平のア・リーグ西地区との打撃での今季対戦成績  【ラスベガス(米ネバダ州)11日=日本時間12日】米大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するオフ最大のイベント、ウインターミーティング(WM)の2日目が開催された。

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 ウインターミーティング定例の監督会見では、右肘の靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)の影響で来季はDHに専念するエンゼルスの大谷翔平投手(24)に対し、同じア・リーグ西地区の指揮官が警戒を強めた。

 「開幕当初は、そこまで打者としてできるという確信はなかった。彼は多くの人が間違っていることを証明した」

 そう話したレンジャーズのクリス・ウッドワード新監督(42)にとっては、重要課題だ。レ軍は大谷が最も得意にした相手。17試合で打率・333、6本塁打、14打点と打ちまくった。

 マリナーズのスコット・サービス監督(51)は「能力があり、パワーもある」と評価。一昨年のワールドシリーズ覇者、アストロズのA・J・ヒンチ監督(44)は「対策? それは話せない」と真顔で答えた。さらにアスレチックスのボブ・メルビン監督(57)は、べた褒めの言葉を並べた。

 「パワーがあり、逆方向にも打てて、どうアウトにするかアイデアが浮かんでも、次の対戦ではそのやり方ではアウトにできない。彼はスターだ。それは間違いない」

 “大谷包囲網”をどうかいくぐるか。投手としてのリハビリを続けながら、打者としての真価が問われる1年が待つ。

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