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DeNA・砂田「どんどん投げる」 ブルペン支えるタフネス左腕/東北スポーツ

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リリーフ左腕・砂田はフル回転でチームのブルペンを支えている  秋田の名門・明桜高出身で、プロ野球DeNAのリリーフエース、砂田毅樹投手(23)が今季、自己最多の登板数(62試合)を更新する勢いで、マウンドでフル回転している。もっかチームトップの58試合(11日時点)で投げており、若き左腕がチームのブルペンを支えている。

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 チームが勝っている場面はもちろん、負けている状況でも、砂田はさっそうとマウンドにあらわれる。ときにはリードを守り、ときには悪い流れを断ちきるために。

 「チームが勝つために、どんどん投げて貢献していけたらいいと思っているので、登板数については特に感じてはいないですね」

 秋田の名門、明桜高出身。プロ5年目の今季は、一つの目安としていた50試合登板は8月中に到達した。具体的な目標に掲げる数字はないが、開幕前には「結果として60試合に到達していたらいい」と話していた。

 11日時点で、登板58試合はチームトップ。リーグ全体でも3番目に多く、60試合クリアは目前に迫っている。順当にいけば、昨季マークした自己最多の62試合を上回るのは確実だ。

 砂田は、打者にとって球速表示よりも速く感じる直球、切れのあるスライダーを軸に打者を打ち取る。昨季は主に勝ちパターンで投げていたため、25だったホールド数は今季はここまで20と、こちらは“昨季越え”は微妙なところだ。

 それでも防御率3・43は昨季の4・12を上回っており、今季の砂田の安定ぶりを示している。今季の登板で3失点以上したのは1度しかないのが成長の証だ。

 チームは現在、セ・リーグ5位と苦しんでいる。クライマックスシリーズ(CS)に出場できるAクラス入りを目指し、若きサウスポーは全力で腕を振り続ける。

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