【若さんのツバ目線】不振のヤクルト・バレ、芯で捉えることに集中せよ - SANSPO.COM(サンスポ)

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【若さんのツバ目線】不振のヤクルト・バレ、芯で捉えることに集中せよ

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 ヤクルトは4番のバレンティンの状態が心配だ。9月に入って8試合で32打数4安打(打率・125)、0本塁打、2打点。簡単に甘いストライクを見逃し、ボール球を振りにいく悪循環に陥っている。

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 打者とは繊細なもので、『焦り』も生まれているのだろう。本塁打王争いでは広島・丸に2本差をつけられている。配球が読めていないし、強引に引っ張ってホームランにしてやろうという意識が強すぎるように感じる。

 状態が悪いときこそ、バットの芯で捉えることに集中してもらいたい。芯で捉えさえすれば本塁打にする力がある。打席ではセンター方向を意識することだろうな。

 いくら状態が悪くても相手はバレンティンの存在を怖がっている。前を打つ山田哲の状態が上がってきただけに、ドシッと構えるだけで打線に軸ができる。今週は巨人、阪神、広島との試合が続く。ここで順位が決まると言っても、過言ではない。ヤクルトにとって大事な1週間になるよ。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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