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【デーブ解析料理】ヤクルト選手は自信をもて 春キャンプの振り込み成果出てくる

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 (セ・リーグ、DeNA4-1ヤクルト、20回戦、ヤクルト12勝8敗、7日、横浜)ヤクルトは「こういう日もある」と気持ちを切り替えるしかない。それほど、DeNA・井納の出来がよかった。あれだけの投球をされれば、そうそう打てない。

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 今春のキャンプ。12球団で最も振り込んだのがヤクルトだ。宮本ヘッド、石井打撃コーチらの号令の下、いやというほどバットを振った。最初はやらされる練習だったろうが、時がたてば習慣になる。この蓄積こそがヤクルトの強みだろう。

 “非科学的”ともいわれてきた「1000本ノック」が、実際は効果的であることが昨今、科学的に証明されている。数をこなし、疲れて無駄な力が抜けたところで理想の投げ方、捕球姿勢、スイングを得られるという。

 春に振り込んだ数が、ペナントレース終盤にものをいう。私の経験からも、それは間違いない。ヤクルトの選手は自信をもっていい。普通に戦えば、2位の座は揺るがないとみる。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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