大谷、3日復活登板!3カ月ぶり「二刀流」見逃すな - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

大谷、3日復活登板!3カ月ぶり「二刀流」見逃すな

更新

大谷は復帰登板に備え、ブルペンで調整した (共同)  アストロズ7-3エンゼルス(1日、ヒューストン)米大リーグ、エンゼルスで右肘の内側側副靱帯(じんたい)損傷のため投手出場から遠ざかっていた大谷翔平投手(24)が、2日(同3日午前9時5分開始予定)の敵地ヒューストンでのアストロズ戦に先発し、6月6日(同7日)以来のメジャー登板に臨む。60球程度の制限も考えられるが、約3カ月ぶりに投打の「二刀流」が復活する。

<< 下に続く >>

 この日は、キャッチボールした後、ブルペンで捕手役の通訳を座らせて13球を投げた。キャンプを含め登板前日の投球練習は初めて。8月31日(同9月1日)には従来通り、登板2日前の投球練習を行っており、2日連続でブルペン入りする異例の調整となった。

 6月8日(同9日)に故障者リスト入り。自身の血小板を注入して組織を修復などする「PRP注射」で回復に努め、同28日(同29日)に肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の回避が発表された。7月3日(同4日)に打者先行で復帰。同19日(同20日)にキャッチボール、8月11日(同12日)にはブルペンでの投球を再開し、実戦形式で3度登板した。

 メジャー1年目の今季は9試合に先発し4勝1敗、防御率3・10。昨季のワールドシリーズ覇者アストロズ戦は4月24日(同25日)以来2度目の登板で、この時は六回途中4失点で勝敗が付かなかった。

★大谷で勝ち越し

 大谷は、この日のアストロズ戦に打者で出ることはなかった。終盤にブルペンで準備した田沢もマーリンズに所属していた5月以来のメジャー登板はなかった。チームは1点リードの八回に5点を奪われ、逆転負け。この4連戦は2勝1敗となり、大谷が投手復帰する次戦に勝ち越しを目指すことになった。

ランキング

PR