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上位進出への起爆剤だ!日本ハム・清宮、11打席ぶりHに笑った

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清宮が久しぶりの安打。しっかりとボールを捉えた (撮影・加藤圭祐)  (パ・リーグ、ロッテ2-7日本ハム、21回戦、日本ハム11勝9敗1分、31日、ゾゾマリン)日本ハムは31日、ロッテ21回戦(ZOZOマリン)に7-2で快勝。「6番・DH」で先発したドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が、六回に11打席ぶりの安打となる中前打を放った。

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 「安打が1本出たのでよかったです。(花火の間も)やることは変わらない。普通に打席立つ準備をしていた」

 幕張の夜空に花火が打ち上がった直後の六回、先頭で迎えた第3打席。清宮のバットから、久しぶりの快音が響いた。二木の142キロの外角球を中前へ。2試合連続の猛打賞をマークした26日の楽天戦(札幌ドーム)以来となる安打。一塁ベース上で笑みがこぼれた。続く渡辺の安打で二進。二死後、西川の一ゴロを井上がはじく間に、7点目のホームを踏んだ。

 前カードのオリックス戦は2試合で計6三振。「インコースが多い」と厳しい攻めに苦しんだが「自分が崩れないようにしたい」と、気持ちを強く持ち続けた。一回、前打者・レアードの左中間席への24号3ランの後、フルカウントから内角球を冷静に見極めて四球を選んだ。「本塁打の後につなぐことができた。それがきょうの試合は大きかった。チームに貢献できた」と打者10人、6安打6得点の猛攻を“演出”した。 

 チームは6カード連続勝ち越しなしと苦しんだ8月最後の試合で大勝。怪物ルーキーが、上位進出への起爆剤だ。 (中田愛沙美)

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