多賀少年ク・辻監督、念願の初優勝に感慨「50歳でこんな子どもたちに巡り合えた」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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多賀少年ク・辻監督、念願の初優勝に感慨「50歳でこんな子どもたちに巡り合えた」

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優勝を喜ぶ多賀少年クの選手ら=神宮  「小学生の甲子園」高円宮杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント最終日は25日、神宮球場で決勝が行われ、過去準優勝2度の多賀少年ク(滋賀)が根差部ベースナイン(沖縄)を11-4で下し、初優勝した。

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 念願の初優勝を果たした多賀少年クの辻監督は「チームをつくって30年。50歳でこんな子どもたちに巡り合えた」と感慨深げだった。

 三回に7長短打を集めて一挙7点を奪って逆転した。監督は「大きな野球も堅実なプレーもできる。2死から得点できるチーム」と高い攻撃力に胸を張った。

 7年前にイタリアに遠征した際、欧州の選手が楽しげにプレーしているのに心を動かされ「世界一楽しく!世界一強く!」をモットーにした。練習量を減らし、年間350試合を数えた試合も200試合程度に絞った。「子どもたちが物足りないというところで終わらせた」(辻監督)ことで集中力が高まり、好結果に結びついた。

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