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【球界ここだけの話(1330)】岡本ら若手台頭も巨人が借金ターン 老川オーナーの注文

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巨人・老川オーナー   今月6日。巨人・高橋由伸監督(43)が東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役・主筆(92)、老川祥一オーナー(76)らに前半戦の報告を行った。

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 老川オーナーは若手の台頭を評価。6月上旬から4番を務める岡本の話題にもなったという。

 「岡本君の調子はどうだろうかとかね。今シーズンの一つの特徴は岡本君を始め、若手が頑張ってくれていること。これからも大いに頑張ってもらわなきゃ困るわけだけども、岡本君は別にしても、それぞれ足りない部分とかいろいろありますから。その辺をベテラン勢がうまくカバーしながら、試合を通じて成長してもらうということ」

 岡本以外にも2年目内野手の吉川尚が台頭。打力が魅力のルーキー・大城もスタメンマスクの機会を増やしている。投手陣ではヤングマンやメルセデスが初登板で白星を手にした。

 前半戦は借金ターンとなった巨人。老川オーナーは後半戦の戦いにこう注文をつけた。

 「今までも勝ちパターンでありながら1点勝負で負けている。1点取れないで負けているケースもあるけれども、逆に1点取られているケースもある。そこら辺をどうやって防ぐというか、乗り越えていくかということですよね。勝ちパターンのまま1点勝負で勝っていれば、とっくに首位になっていてもおかしくないわけですから。そこら辺に課題があるなというところ。(投手陣の)話題の中心でしたね。具体的なことは、私の口から言うわけにはいかないけど、そういうことをいろいろ聞かせてもらったということです」

 逆転優勝を諦めず、首位・広島の背中を追う。(吉村大佑)

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