【球界ここだけの話(1319)】阪神・才木、熊谷らサインはさまざま、ファンにとっては貴重な思い出 - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

【球界ここだけの話(1319)】阪神・才木、熊谷らサインはさまざま、ファンにとっては貴重な思い出

更新

阪神・才木浩人投手  ヒーローインタビューの後や応援グッズなど、プロ野球選手のサインを目にする機会は多い。よく見たら何となく名前がわかるものから、横に添えてある背番号の数字がないと誰のものかわからないものまで、多種多様だ。

<< 下に続く >>

 6月29日のヤクルト戦(神宮)。危険球退場でわずか7球で降板した先発の岩貞にかわり、高卒2年目の才木が緊急登板し、好投で2勝目を挙げた。その才木のサインは漢字のフルネームを崩したものだ。19歳の若虎は「ドラフトで指名していただいてすぐ、考えました!」と笑顔。「漢字の画数が少なくて、バランスがちょっと。本当は、木の絵を書いてその中に『才』って書いて才木にしようかなとか考えたんですけど、子どもに笑われるなと思って。やめました」とおちゃめだった。

 また、6月30日のヤクルト戦(神宮)で2度目の先発出場を果たし、初適時打を放ったのはD3位・熊谷敬宥内野手(立大)。熊谷は入団会見の時にはまだサインはなかったが、ふと先日サインを発見。しばらく前には完成されていたようで「画数が多くて…。もう、(サイン)考えちゃいました。なんか恥ずかしいですね」と初々しかった。

 最近ではユニホームや帽子だけでなく、スマートフォンに直接サインをもらう人も多いそう。時間を見つけてはファンに丁寧にサインしている梅野は「大事なものだし、本当に僕のでいいのかなって思いますよ」と驚いていた。

 それぞれのこだわりが出るサイン。サインをもらった品ももちろん、サインをもらう時間も、選手とふれあえる貴重な思い出になるのだろう。(箭内桃子)

ランキング

PR