阪神、開幕ローテ固まった!メッセは開幕→得意の中5日で4・5対DeNA - SANSPO.COM(サンスポ)

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阪神、開幕ローテ固まった!メッセは開幕→得意の中5日で4・5対DeNA

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メッセンジャーは投手指名練習に参加して汗を流す。開幕→中5日と投げまくる(撮影・村本聡)  フル回転でスタートダッシュや! 阪神で開幕投手を務めるランディ・メッセンジャー投手(36)が、30日の巨人戦(東京ドーム)から中5日で4月5日のDeNA戦(横浜)に先発する見込みであることが26日、分かった。31日は藤浪晋太郎投手(23)、翌4月1日は秋山拓巳投手(26)、4日のDeNA戦は2年目の小野泰己投手(23)と、4人で臨む開幕ローテも固まった。

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 開幕ダッシュはメッセで始まり、メッセが締める! 高校野球への大歓声が聞こえてくる、甲子園の室内練習場。メッセンジャーはキャッチボールやマシン打撃で4年連続5度目の開幕投手に向けて汗を流した。そして頼もしく言い切った。

 「短い登板間隔は、喜んでやりたいと思っている。チームからそういう話があれば、言われた通りにやっていきたい」

 30日の巨人戦から中5日で4月5日のDeNA戦へ。金村投手コーチは「(開幕当初は)日程が変則で、最初から(先発投手が)6人ではない。(初めは4人でも)可能ではありますよね」と説明した。

 得意の間隔だ。昨季も10試合で登板して4勝3敗、防御率2・11。中6日の7試合で4勝1敗、同2・64に比べれば勝率こそ見劣るが、防御率では上回る。タフネス右腕は、間隔が詰まった方が調子がいいのだ。

 当初は開幕からメッセンジャー→岩貞→秋山→藤浪→能見と見られていたが、岩貞が不調で、能見も良化途上とあって変更。23日のオリックス戦(京セラ)で6回3失点と態勢の整ったメッセがフル回転することになった。「右左(の順番)にこだわらず、いい状態のピッチャーから使っていきたい」と金村投手コーチ。岩貞のところに藤浪、藤浪のところには小野が入って、開幕ローテがついに固まった。

 「巨人のことだけに集中してやっていきます」

 最強助っ人は目の前の一戦に集中した。前日25日はチーム全員で行った決起集会に参加。「ああいう形でチームメートと食事ができてよかった」と笑顔で振り返った。

 オープン戦は2勝12敗2分けで、2012年以来6年ぶりの最下位。ファンの不安を一掃するには、鮮やかな開幕ダッシュを決めるしかない。今季は、あと16勝に迫ったバッキーの球団外国人最多勝利数(100)も視野に入れる。投げまくって、記憶にも記録にも残るシーズンの幕を開ける。 (箭内桃子)

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