阪神・ロサリオ、登場曲でメッセージ!虎党の「頭から足まで」愛してる - SANSPO.COM(サンスポ)

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阪神・ロサリオ、登場曲でメッセージ!虎党の「頭から足まで」愛してる

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ロサリオのテーマ曲は愛がいっぱい。愛するファンのために打つぜ~!  阪神の新外国人、ウィリン・ロサリオ内野手(29)=前韓国ハンファ=が、今季使用する登場曲にドミニカ共和国のアコーディオン奏者「El prodigio(エル・プロディジオ)」の「De mi cabeza a los pies」を使用すると8日、発表された。ラテンのアツいテンポで愛を歌い上げるナンバーだ。歌とチームをこよなく愛する史上最高助っ人が、ノリノリで虎をVへ引っ張る。

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 大仕事をしに向かう男が思い浮かべるのは、愛する人のことだ。史上最高助っ人らしく、勇ましく軽快な足取りで打席に入る。必ず虎をVへと導かなくてはならないこの1年。ロサリオはアツく、愛にあふれた曲をバックに踏み出す。

 母国・ドミニカ共和国の歌手、El prodigioの「De mi cabeza a los pies」という曲を登場曲に選んだ。タイトルを直訳すると「頭から足まで」だ。力強いテンポで、アコーディオンの音色に乗せて歌われるのは「(頭から足まで)あなたのすべてを愛している」ということ。球団関係者も「テンポと、愛する人に愛を伝えられる曲だから好きなようです」と明かす。

 歌うことが大好きなロサリオらしいアツい選曲でもある。前日7日夜、大阪市内のホテルに球団関係者が一堂に会した激励会では、こんなことがあった。締めで恒例となっている六甲おろし合唱で、新人選手らがマイクを回して歌っていると、最後はロサリオが「アリガトゴザイマシタ~!!」と美声を響かせたのだ。会場は大盛り上がり。糸井はすぐさまモノマネし“のど自慢助っ人”とじゃれ合った。この男は、言葉を超えて歌でつながれると、知っている。

 ここまでの実戦でも打率・500、10打点、3本塁打と猛烈な数字を残す。球場をひとつにして打席に入り、圧倒的な結果でも本拠地を沸かせる。「頭から足まで」愛するチームを、愛する人を、豪快な一打で幸せにしてみせる。

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