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【相川亮二 キャンプCHECK】ヤクルト・山田の鍛えられた体に思いの強さ感じた

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自身が描いた放物線を見つめる山田哲。今季はこんなシーンが再び増えそうだ(撮影・大橋純人)  (練習試合、ヤクルト5-2DeNA、18日、沖縄・浦添)山田哲の体つきを見て大きくなったなと感じた。下半身、胸、背中と一回り鍛え上げられた印象を受ける。オフにトレーニングを積んできた証拠で、今年にかける思いの強さを感じた。

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 今季のヤクルトでは、青木の果たす役割に注目している。青木は1打席への「執着心」がずばぬけている。どれだけ点差の離れた状況でも安打を放つことに集中できる。思うような成績が出ないと心が萎えるものだが、シーズン中、淡泊な打席は1打席もなかった。山田哲ら後輩にとっても、青木の姿に見習うべき点は多いはずだ。

 技術的な点でいえば、前後の奥行き、内角、外角とスイングできる幅が大きいのが特徴だ。内角を攻められても、右脇を空けてバットを縦に使うことで、ヒットゾーンに落とすことができる。どのコースでも安打にできるのが最大の強みといえる。

 その意味でも、青木の長所が最大限に生きる打順は1番だろう。慎重に立ち上がろうとするときに、球界トップの粘り強さを持つ打者を迎える。バッテリー目線からは、これほど嫌な1番はいない。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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