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燕・青木、山田と初合体!杉村Cが予言「3割5分ぐらい打てば20本近く打てる」

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似てます? 山田哲(右)が青木のまねをすると(撮影・大橋純人)  ヤクルト春季キャンプ(8日、沖縄・浦添)ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)=前メッツ=が8日、沖縄・浦添キャンプで山田哲人内野手(25)と“初合体”。全体練習後、短い距離から投げた球を打つ練習を行い、バットを交換して互いの打撃フォームをまねし合う場面があった。両選手を育て上げた杉村繁巡回コーチ(60)は「(青木は)20本(塁打)近く打てるんじゃないか」と予言した。

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 濃密な20分間だった。全体練習後、青木が室内練習場に向かった。通常より短い距離でフリー打撃を行う、伝統のショートゲーム。ネット裏では山田哲が、川端が、食い入るように青木の打撃練習を見つめた。

 「前にヤクルトにいたときより(打撃フォームが)シンプルになっている。余計な動きは全くなし。天才的なポイントの持ち主だったけれど、輪をかけて磨きがかかったイメージがある」

 打撃投手役を務めた杉村巡回コーチが証言した。同コーチは2007年までヤクルト打撃コーチとして青木を育て上げた。青木以降も内川(ソフトバンク)、山田哲を育成。11年ぶりの教え子との再会に「(山田哲、川端も)学ぶこともあっただろうし、『さすがだな、違うな』と言っていた。若手が多いのでいろんな面で見本になる」とした。

 本塁打増加の予言もした。同コーチは(1)日本投手はフォームがゆっくりしているため、タイミングがとりやすい(2)投手の球質(3)セ・リーグの球場の狭さ-を理由に挙げ、「3割5分ぐらい平気で打っていた男。3割5分ぐらい打てば、20本近く打てるんじゃないか。筋肉自体はまだまだ20代の体」と07年の自己最多20本に並ぶ活躍を期待した。

 合流2日目で一部別メニューの練習を終えた青木は「(杉村コーチとは)11年ぶりかな。懐かしいですよね。状態は悪くないので(本隊に合流して)シートノックとかに入ってもいいかもしれない」と手応えを明かした。一方の山田哲も「(まねが)似ていたでしょ?」と笑った。青木の加入が、再起を図るヤクルトに化学反応を呼んでいる。 (長崎右)

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