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大谷を米でサポート!日本ハム通訳・水原氏の退団を正式発表

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25日に札幌ドームで行われた移籍会見でも水原氏(右)は、大谷の隣で通訳をこなした   日本ハムは27日、米大リーグ、エンゼルスに移籍する大谷翔平投手(23)に同行し、渡米することが内定していた通訳の水原一平氏(32)の退団を正式に発表した。米国で初の1人暮らしとなる大谷を全面的にバックアップする。

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 日本ハムで5年間、通訳を務めた水原氏の父・英政さん(58)は、エンゼルスの本拠地アナハイムのエンゼルスタジアムから車で20分ほどの距離にある和食店「Akaya」のシェフ。2月に米アリゾナ州で行われた日本ハムの春季キャンプでも選手食堂のシェフを務め、大谷ら選手から大好評だった。水原氏は「(店が)近いので、連れて行くこともできると思う」と食事面でのサポートを約束した。

 また、実家はエンゼルスタジアムから車で15分ほどの距離にあり「10年間くらい住んでいた場所」とまさに“庭”。大谷の新天地での新居は、水原氏と同じマンションで暮らせるよう調整中だ。大谷が気心の知れた通訳とともに世界一を目指す。(中田愛沙美)

★この日の大谷

 千葉・鎌ケ谷市の日本ハム2軍施設で、キャッチボール、打撃マシン相手の打ち込みなどを行った。捕手の石川亮を相手にしたキャッチボールでは、遠投(最長約80メートル)をこなすと、約25メートルの距離で強めの投球も敢行。カーブ、スライダーなど変化球も交え、大リーグ公式球の感触を確かめた。石川亮は「乾燥していてボールは滑りやすかったですが、変化球はいつも通り切れていた。順調だと思います」と印象を語った。

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