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侍に続き燕でも「1番」山田!真中監督が構想明かす

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ナイター練習でバットを振り込む山田。本拠地・神宮での開幕戦へ、調整に不安はない(撮影・長尾みなみ)  第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表として出場したヤクルト・山田哲人内野手(24)が28日、神宮で行われた1軍の全体練習に合流。約30分間、志願の特打を行った。真中満監督(46)は「3-5番に走者をかえせる人がいれば、山田は1番に置きたい」と構想を披露。強打に快足を誇る山田が打線を引っ張る。

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 冷たい雨が降る神宮でのナイター練習。WBCに出場した山田が、1軍の全体練習に約1カ月ぶりに合流。気温8度の寒さの中、志願して約30分間の特打を行った。

 「自分の希望です。開幕前にバットを振っておこうと思って。それと経験上、特打で大きいスイングをしておくと調子がよくなるんです」

 初出場のWBCは主に「1番・DH」で先発出場。ヤクルトでも、今季は主に1番打者を務めることになりそうだ。

 「3-5番に走者をかえせる人がいれば、山田は1番に置きたい。1番に足が使える選手がいた方がいいし、山田は相手へプレッシャーを与えられる。終盤の八、九回にもう1回、打席が回ってくるかという場面で一発もあるし」

 真中監督が今季の打順構想を明かした。山田の1番起用は椎間板ヘルニアで2軍調整中の川端の1軍復帰なども関係してくるが、2014年は1番で135試合に出場。日本選手の右打者で最多の193安打を放ったシーズンでもある。

 「チームのために任されたところでやるしかない。(WBC後に2軍戦で調整しないが)僕は打席に立たなくても問題ないと思っています」と山田。昨季、史上初の2年連続トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した強打者は、バットで足で、暴れる決意だ。 (吉村大佑)

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