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広島・新井、11年ぶりベストナイン受賞!福留抜きセ史上最長ブランク

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9番でロングパットが決まり、ガッツポーズする新井  セ、パ両リーグの今季のベストナインが25日、発表され、セ・リーグの一塁手部門は、広島・新井貴浩内野手(39)が11年ぶり2度目の受賞を果たした。

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 東広島市内で行われた選手会納会ゴルフで、仲間とゴルフを楽しんでいるときに届いた朗報に新井の笑顔が弾けた。

 「うれしい。優勝した中でいただけたことがうれしいね」

 今季は、一塁と交流戦期間中は指名打者を任されて132試合に出場し、打率・300、19本塁打、リーグ3位の101打点。25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献し、得票数2位のDeNA・ロペスに260票の大差を付けた。

 「僕はリーダーだとは思っていない。若い選手に刺激を受けて、引っ張ってもらった」

 本塁打王に輝いた広島時代の2005年以来11年ぶり2度目の栄誉。昨年、阪神・福留がメジャーでプレーしていた5年間を含めて9年ぶりに同賞を受賞して話題となったが、その記録を抜き、セ・リーグでは史上最長ブランクとなった。

 「年はとっていますけど、気力があらためて大事だと、身をもって経験させてもらいました」

 プロ18年目で2000安打、300本塁打の節目の記録にも到達して復活。来年1月に40歳を迎えるベテランはまだまだ元気いっぱいだ。 (柏村翔)

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