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【土井麻由実の若虎応援】江越クン捕手分析ノートで1軍つかめ!

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【土井麻由実の若虎応援】江越クン捕手分析ノートで1軍つかめ!

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江越発射!? 捕手ノートをつけるようになった江越。早く1軍に戻ってきてほしい  タイガース中継のリポーターなどを務めるフリーアナウンサー、土井麻由実さんが若虎たちの素顔を紹介するコラム。今回はドラフト3位・江越大賀外野手(22)=駒大=です。1軍では打率・095(42打数4安打)、1本塁打と苦しみ、現在は鳴尾浜で汗を流す日々。再び甲子園で暴れるべく、意識していることとは-。

 現在、ファームで5試合連続安打(2軍降格後7試合中6試合で安打!)と上り調子の江越選手。その好調の要因を探ってみました!!

 「プロは甘い球が少ない。それをファウルにしたり見逃したりすると、厳しくなってしまう」

 アマチュアとの違いを痛感するなかで、取り組んでいるのが「積極的に打ちにいった中で、できるだけ打ち損じを少なくする」こと。そのために大事にしているのが『準備』だそうです。

 「今は、初球から振りにいけるようタイミングをとっておくことや、振れる体を作ることを徹底しています」

 その準備の一つとして鶴岡選手、梅野選手の捕手2人が“秘策”を授けてくれました。1軍に帯同していた6月22日の長野の夜、焼き肉を食べながら色々な話を聞いた中で、最も印象に残ったのが「捕手の特徴や性格をしっかり覚えといた方がいいよ」という言葉-。

 「大学時代はそこまで意識していなかったけど、プロでは全部を全部、打とうとしても無理。狙い球を絞って打たないと」と思案していた江越選手にとって、大きなヒントになったようです。「まだまだですが、そういうところを勉強して、わかっているだけで違う」。現在は試合後にせっせと捕手の“傾向”をノートに記入し、自分なりのデータを蓄積しているところです。

 日々の素振りも大事な準備。「回数は決めず満足できるまでやります」というなかで「あれくらい振れたら」と動画サイトで研究しているのは、柳田選手(ソフトバンク)の映像だそうです。

 そしてもう一つ…。夏場、落ちやすい体重を維持するために、3度の食事プラス、夜食に白ご飯! お茶漬けにしたり、カレーをかけたり、食堂にあるものを一緒にかき込むんですって。再々々昇格へ、調子はまだまだ上がっていきそうです!!

土井 麻由実(どい・まゆみ)

 フリーアナウンサー。CS放送「GAORA」のファーム中継からスタートし、「Tigers‐ai」のリポーターなどを務め、阪神タイガースに密着。優勝した2005年のビールかけでのインタビューは一生の思い出。現在はライターとしても愛あふれる記事を届けている。

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