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燕がキャンプ打ち上げ、最多1429球を投げた古野「感覚をものにできた」

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燕がキャンプ打ち上げ、最多1429球を投げた古野「感覚をものにできた」

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ヤクルトは19日間の松山秋季キャンプを打ち上げた  ヤクルトは21日、11月3日から愛媛・松山で行っていた秋季キャンプを打ち上げた。

 来季に向けた19日間の鍛錬を終えた真中新監督は「内容のある練習ができた。技術的にも選手の練習に取り組む姿勢も、素晴らしかった」と満足顔。19日間で雨天は1日だけと天候に恵まれフルメニューをこなせたこともあり、「100点満点のキャンプ」と花丸をつけた。

 今キャンプは『量より質』を掲げたが、今季不振が目立った投手陣は猛烈な投げ込みで「量」もこなした。途中離脱した小川を含む13人のうち7人が1000球超えの投げ込み。特にチームトップの計1429球を投げ込んだ古野は、ブルペンで低めへの制球の手応えをつかみ、伊藤投手コーチから「今すぐ開幕しても先発できる」と言われるほどの成長ぶりを見せた。

 「力まず力のある球を投げられる感覚をものにできた。しんどかったが成果があった」と古野。29歳となる来季へ、不退転の思いを気合で示した。

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