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中日・谷繁監督、選手では4000万円ダウン「結果出さないと」

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中日・谷繁監督、選手では4000万円ダウン「結果出さないと」

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選手として正念場を迎えた谷繁監督は、落合GMとの契約交渉でもチーム再建の話題がほとんどだった (撮影・森本幸一)  中日・谷繁元信兼任監督(43)が1日、ナゴヤ球場で契約交渉に臨んだ。選手としては4000万円ダウンとなる年俸9000万円で更改した。来季が4年契約の2年目となる監督としては、年俸1億円の現状維持だった。

 来季27年目を迎える選手・谷繁は正念場だ。「4000万円ぐらい下げられました。プロ野球は結果を出さないと。それが出せなかった」と反省。今季は、横浜(現DeNA)時代の1995年以来19年ぶりに100試合を割り込む91試合の出場にとどまり、打率・195、1本塁打、23打点と不本意だった。

 通算2991試合出場で、野村克也(西武、現サンケイスポーツ専属評論家)のプロ野球記録まであと26試合。会見では「抜きます。抜かすように頑張ります」と新記録達成に意欲を見せたが、冷たかったのは落合博満ゼネラルマネジャー(GM、60)だ。

 交渉の席では、今後のチーム作りに関する監督としての話がほとんど。選手としての試合出場の話題はなかった。「自分が無理だと思ったときが、引退。それが近づきつつある」と選手としては背水の陣で来季を迎える。 (長谷川稔)

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