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50歳まで現役宣言!巨人・阿部「いいだろと言われるまでやる」

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50歳まで現役宣言!巨人・阿部「いいだろと言われるまでやる」

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グアムに到着した阿部。体力維持のため、今季からウエートトレーニングを取り入れる。後方は坂本(撮影・青森正宣)  【グアム9日=青森正宣】50歳まで現役だ! 巨人・阿部慎之助捕手(34)ら5選手が9日、自主トレ地に入った。プロ14年目を迎えたキャプテンは、昨年末に対談したOBの松井秀喜氏(39)から刺激を受けて「とにかく長く(現役を)やる」と宣言。当面の目標に現役最年長の中日・山本昌投手(48)の名を挙げ、体力維持のために今季からウエートトレーニングを導入することを明かした。

 最高気温12度の東京を離れ29度の常夏の地へ。長野、坂本、矢野、河野とともに自主トレ地に到着した阿部の口から力強い宣言が飛び出した。

 「目標は山本昌さん。(周りに)いいだろと言われるまでやる。とにかく長く(現役を)やる。セカンドまで(送球が)いかなくても、ワンバウンドで投げればいい」

 8月に49歳となる左腕の名を挙げて、長期現役に強い意欲を示した。昨年12月に米ニューヨークで松井氏と対談した際に「とにかく長くやれよ」と言われ、惜しまれながら辞めるという考え方を変更。しぶとく生き残ることを決意し、球界最年長左腕を当面の目標に定めた。その次は50歳。捕手で最も長く現役だったのは野村克也氏(西武など、現サンケイスポーツ専属評論家)の45歳で、有言実行となればもちろん新記録だ。

 3月で35歳になる主砲は「基礎体力も落ちてくると思うので」と、体力維持のために今年からウエートトレーニングを取り入れる。安田学園高時代は週に5度行っていたが、「何の意味があるのかなと。俺は原始的なトレーニングが好き」と中大入学以降はやってこなかった。だが、「そろそろやらないと、ついていけない」と練習メニューに加えることを決めた。

 年末年始は家族と過ごし「動いていないから、今回は目を覚ますことがテーマ」と阿部。まずは今季を走り抜くための体を作り上げる。

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