2021.5.2 22:22

日大、明大相手に接点や密集で互角以上に渡り合う/関東大学春季大会

日大、明大相手に接点や密集で互角以上に渡り合う/関東大学春季大会

日大は善戦も、後半に明大・金昂平に決勝トライを奪われた=日本大学稲城総合グラウンド(撮影・加藤圭祐)

日大は善戦も、後半に明大・金昂平に決勝トライを奪われた=日本大学稲城総合グラウンド(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 ラグビー・関東大学春季大会(2日、日大総合グラウンド)新型コロナウイルスのため昨年中止された大会が2年ぶりに開催され、最上位A組の明大-日大で開幕。昨季の対抗戦を制した明大が、リーグ戦3位の日大から試合終盤に勝ち越しトライを奪い24-19で勝った。今大会は変則的に順位付けは行わない。日大は接点や密集で互角以上に渡り合った。FL飯田主将は「前半は風下だったが、よく粘れた。最後にミスが出てしまった」と残り7分で許した決勝トライを悔やむ。

 中野監督は「通用する部分としない部分が、よく分かった。小さいミスも多かった」と苦笑い。それでも、1985年以来36年ぶりとなるリーグ戦制覇への第一歩として、手応えも得たようだった。