2021.5.2 14:44

明大、日大に24-19で競り勝つ 関東大学春季大会が開幕

明大、日大に24-19で競り勝つ 関東大学春季大会が開幕

後半、決勝トライを決め喜ぶ明治大・金昂平(23) =日本大学稲城総合グラウンド(撮影・加藤圭祐)

後半、決勝トライを決め喜ぶ明治大・金昂平(23) =日本大学稲城総合グラウンド(撮影・加藤圭祐)【拡大】

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 2年ぶりに開催されたラグビーの関東大学春季大会が2日、東京・日大稲城グラウンドで行われたA組の明大-日大で開幕。明大が24-19で競り勝った。この日行われる予定だった同組の慶大-流通経大は、慶大に複数の新型コロナウイルス陽性者が確認されたため、中止されている。

 昨季の対抗戦を制した明大、リーグ戦3位の日大はともにFWにこだわるだけに、密集近辺の攻防での主導権争いは迫力十分。19-19の同点だった後半33分に明大WTB金昂平がトライを奪い、終了直前の日大の攻撃をしのいで勝利を決めた。

 大会はコロナ感染防止の観点から例年より期間と試合数を縮小。対抗戦とリーグ戦の各1~3位をA組、4~6位をB組、7~2部1位をC組の3部に分け、それぞれ違うリーグの3校と対戦して、順位決定は行わない。