2021.4.20 07:30

【新主将に聞く】法大NO・8大沢蓮、6・6帝京大戦「日本一へ何が足りないのか分かる」

【新主将に聞く】

法大NO・8大沢蓮、6・6帝京大戦「日本一へ何が足りないのか分かる」

法大NO・8大沢蓮主将

法大NO・8大沢蓮主将【拡大】

 不定期連載の6回目は法大NO・8大沢蓮(4年、長崎南山、写真)。昨季のリーグ戦4位から1992年度以来29季ぶりの大学日本一奪回へ、6月6日の春季大会・帝京大戦(帝京大G)を試金石ととらえる。(聞き手・田中浩)

 --今年のチームは

 「去年の4年生がだいぶ抜け、特にFWは半分が入れ替わる。それでもFWを前に出して戦うという軸はぶらさずにやりたい」

 --目標は29季ぶりの全国大学選手権優勝

 「17年度を最後に、3年間選手権に出ていないので全員が初出場みたいなものだが、部員はみんな意識が高いので、そこもぶれずにいく」

 --現在の強化ポイントは

 「やはりブレークダウン(タックル後のボール争奪)。1試合に100~200回もあるので、そこで圧倒できないといけない」

 --春季大会の日程が発表された

 「一番楽しみなのが帝京大戦。かつてのV9王者相手に、スキル的にもメンタル的にもどれだけ通用するのか、日本一へ何が足りないのか、自分たちの現在位置が分かると思う」

大沢 蓮(おおさわ・れん)

1999年10月4日生まれ、21歳。長崎市出身。5歳から長崎RSでプレーし、中2で全国大会の太陽生命カップ優勝(芦屋RSと両チーム優勝)、3年で3位。長崎南山高3年で花園に出場して2回戦進出。法大では1年から公式戦出場。180センチ、103キロ。