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パナソニック執念ドロー!!SH内田千金トライ/TL

パナソニック執念ドロー!!SH内田千金トライ/TL

後半、突進するパナソニック・内田。このままトライ=神戸ユニバー

後半、突進するパナソニック・内田。このままトライ=神戸ユニバー【拡大】

 第1S第6節最終日(4日、神戸ユニバー記念競技場ほか)3試合が行われ、2015~16年シーズン以来の優勝を目指すパナソニックは、神戸製鋼との全勝対決を13-13で引き分けた。7点差を追う後半11分にSH内田啓介(29)がトライを決めてドローに持ち込み、04年度以降15連勝中だった神戸製鋼戦の不敗神話を執念で継続させた。リコーはNECに37-15で快勝して2勝目を挙げた。NECは6連敗。東芝は53-17でホンダに大勝し2勝目。ホンダは開幕6連敗となった。

■神戸製鋼戦の不敗神話継続

 雨中の全勝対決は、両軍譲らず。パナソニックは後半に一時7点のリードを許しながらも、執念で引き分けに持ち込んだ。白星を逃したが、主将のHO坂手淳史(27)は胸を張った。

 「天候的にすごく難しいゲームだった。お互いに精彩を欠く部分もたくさんあったが、やるべきことを理解できていた」

 悪天候でグラウンドがぬかるみ、ボールも滑る中、両チームともにミスが乱発。「特に前半が強かった」(坂手)と、前半は互いにPGを重ね6-6で折り返した。

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