2021.4.4 16:57

神戸製鋼、パナソニックと引き分け 17季ぶりの勝利ならず 

神戸製鋼、パナソニックと引き分け 17季ぶりの勝利ならず 

後半、トライを決め喜ぶ井関(右から2人目)ら神戸製鋼フィフティーン=神戸ユニバー

後半、トライを決め喜ぶ井関(右から2人目)ら神戸製鋼フィフティーン=神戸ユニバー【拡大】

その他の写真(1/2枚)

 ラグビー・トップリーグ第6節(4日、神戸ユニバー記念競技場ほか)神戸製鋼とパナソニックの全勝対決は13-13の引き分けに終わり、2003年度以来、17季ぶりの勝利はならなかった。

 前半をともに2PGずつの6-6で折り返した神戸製鋼は後半3分、敵陣ゴール前でのSOヘイデン・パーカー(30)のキックパスをWTB井関信介(25)がキャッチ。そのまま右隅に飛び込み、ゴールも決まって7点を勝ち越した。しかし、同12分にパナソニックSH内田啓介(29)に中央にトライを決められ、ゴールで同点に追いつかれると、降りしきる強い雨にも悩まされ、再び勝ち越すことはできなかった。

 日和佐篤共同主将(33)は「雨の中、タフなゲームになったが、自分たちの立ち位置が分かった。得点すべきところで得点でき、良い防御もできた」と勝ち切れなかったことも、引き分けも前向きにとらえた。