2021.3.31 13:18

東福岡、最多6度目V「花園で圧倒できるチームに」/高校選抜

東福岡、最多6度目V「花園で圧倒できるチームに」/高校選抜

東福岡は後半14分、PR西野(中央)が桐蔭学園のタックルを押しのけてトライ

東福岡は後半14分、PR西野(中央)が桐蔭学園のタックルを押しのけてトライ【拡大】

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 全国高校選抜ラグビー最終日は31日、埼玉・熊谷ラグビー場で決勝を行い、東福岡(福岡)が前半のリードを生かして桐蔭学園(神奈川)を46-31で破り、大会最多を更新する2016年以来6度目(20年は新型コロナウイルスのため中止)の優勝を飾った。

 東福岡は前半、FWの接点での強さを武器に5トライを奪い、31-7とリードした。後半は桐蔭学園に4トライを返されたが、計7トライで力の差を見せた。

 選抜、サニックスワールドユース、7人制、花園の4冠獲得を目標にしたチームは、まず最初のタイトルを獲得。FL八尋祥吾主将は「チーム全員で試合を楽しもうと思った。FWの力強さを出し切れた」。SO楢本幹志朗は「このままでは4冠にほど遠い。(冬の)花園で圧倒できるようなチームに、これからつくり上げていきたい」と貪欲に話した。