2021.2.14 05:01

トップチャレンジリーグ開幕!釜石SWが白星発進 ピアースHC反省「反則が多すぎた」

トップチャレンジリーグ開幕!釜石SWが白星発進 ピアースHC反省「反則が多すぎた」

後半、トライを決める釜石のSH南(右)。シーズンが幕を開けた(撮影・福島範和)

後半、トライを決める釜石のSH南(右)。シーズンが幕を開けた(撮影・福島範和)【拡大】

 ラグビー・トップチャレンジリーグ(13日、栗田工業Gほか)20日開幕のトップリーグ(TL)に先がけ、下部リーグが無観客でスタート。釜石SWが栗田工業を35-24で破り白星発進した。豊田自動織機は九州電力に61-28、コカ・コーラはマツダに39-8でそれぞれ勝った。今大会の成績が来年1月開幕予定の新リーグで、1~3部のグレード分けに反映される。

 栗田工業を後半に突き放し、開幕白星を飾った。「前半は反則が多すぎた」と、試合後に56歳の誕生日を祝われたピアース・ヘッドコーチはまず反省。新型コロナウイルスの影響で大会が短縮され、「トーナメントのつもりで臨んだ」とCTB小野主将。9チーム中4位に入ればTL第2ステージに進出でき、新リーグの組分けでも有利に。東日本大震災から10年の節目で爪跡を残す。