2021.1.14 05:01

豊田自動織機、選手8人にコロナ陽性 トップチャレンジ中国電力戦が中止に/TL

豊田自動織機、選手8人にコロナ陽性 トップチャレンジ中国電力戦が中止に/TL

 新型コロナウイルスの集団感染により、ラグビー・トップリーグ(TL)の開幕節(16、17日)のカード2試合が中止されたことに続き、下部のトップチャレンジリーグ(TCL)でも試合が中止になった。関東ラグビー協会は13日、TCL開幕の17日に福岡・ベスト電器スタジアムで行われる予定だった中国電力-豊田自動織機が、豊田自動織機の選手8人にコロナ陽性が出たことで中止されると発表した。

 豊田自動織機によれば8人の体調に異常は見られず、他の選手、スタッフとともに経過観察をしている。チーム活動が休止となり、中国電力戦の出場見合わせを申し出て受理された。TLでもサントリー、トヨタ自動車、キヤノンに感染者が多数出たことで、16日のトヨタ自動車-サントリー(豊田)、17日のリコー-キヤノン(駒沢)が中止になっている。

 今季のTCLには9チームが参加。TLと同様に代替試合は行わず、中国電力と豊田自動織機には勝ち点2が与えられるが、今季は上位4チームがTLの第2ステージに進め、来年に予定される新リーグのクラス分けにもかかわるため、例年以上に勝ち点の重要性が増している。