2021.1.11 18:25

早大・丸尾主将、後輩に思い託す「この悔しさをばねに日本一を」/大学選手権

早大・丸尾主将、後輩に思い託す「この悔しさをばねに日本一を」/大学選手権

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大学選手権
天理大に敗れ、肩を落とす丸尾主将(右)ら早大フィフティーン=東京都新宿区の国立競技場(代表撮影)

天理大に敗れ、肩を落とす丸尾主将(右)ら早大フィフティーン=東京都新宿区の国立競技場(代表撮影)【拡大】

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 ラグビーの全国大学選手権最終日は11日、東京・国立競技場で決勝が行われ、天理大(関西1位)が2連覇を狙った早大(関東対抗戦2位)を55-28で破り、初優勝を果たした。

 早大のナンバー8丸尾主将は、ボール争奪戦での相手の力強さが想定を上回ったと話し「準備の段階でそこが足りなかったのかな。この悔しさをばねに日本一をつかみ取ってくれれば」と後輩に思いを託した。

 新型コロナウイルス禍では、昨春の緊急事態宣言解除後、寮からの外出制限を緩めてほしいと訴える部員を「我慢は決勝のため」と諭すなど、率先してチームを引っ張ってきた。卒業後は競技の第一線から離れる予定で「この経験があったからこそ前に進めたんだという人生を歩みたい」と話した。

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