関東大学ラグビー対抗戦(8日、上柚木公園陸上競技場)2試合が行われ、慶大と帝京大がそれぞれトライを量産して快勝。ともに4勝1敗とした。
前週明大に劇的勝利を収めた慶大は、前半青学大のプレッシャーに苦戦。それでも後半に入って、主将のLO相部開哉(あいべ・かいと、4年)のトライなど9トライを決めて突き放した。守備でも持ち味のタックルで守り切り、青学大を78-0で完封した。
一方、前週に早大に敗れた帝京大は、自陣インゴール前でFWで押し込まれて先制トライを献上した。だが直後にWTB尾崎泰雅(4年)のトライで反撃すると、その後もトライを量産。立大を寄せ付けず、106-7で圧勝した。
慶大は23日に昨季大学覇者の早大と伝統の早慶戦に臨む。帝京大は22日に、対抗戦2連覇を目指す明大と対戦する。