2020.11.1 15:27

東海大大阪仰星、2年連続20度目の花園へ 大阪桐蔭との激闘制す

東海大大阪仰星、2年連続20度目の花園へ 大阪桐蔭との激闘制す

勝利して喜ぶ東海大大阪仰星フィフティーン=大阪府東大阪市の花園ラグビー場(撮影・林俊志)

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(第100回全国高校楽ビー大会大阪府予選第1地区決勝、東海大大阪仰星19-8大阪桐蔭、1日、花園ラグビー場)東海大大阪仰星が逆転勝ち。3年前は全国大会決勝で戦ったライバルとの激闘を制し、2年連続20度目の全国大会出場を決めた。

 前半はミスが相次ぎ、8点をリードされて折り返した東海大大阪仰星は後半6分、敵陣ゴール前の左中間でできたラックからNO・8薄田周希(2年)が飛び込み、5点を返して反撃開始。17分にはモールを押し込み、敵陣ゴール前に迫ると、最後はPR倉橋歓太(3年)が逆転のトライ。22分には相手のミスキックからカウンターを仕掛け、WTB大畑亮太(3年)の独走トライで突き放した。

 湯浅大智監督(39)は「勝ててほっとしている。(後半は)しっかり気持ちを高め、やり切ってくれた」と納得の表情。CTB近藤翔耶主将(3年)は「タイトなゲームで自分たちの課題が見つかった。目標の日本一へ、チームをしっかり作っていきたい」と全国大会を見すえた。