2020.10.9 19:40

岩手・釜石市でラグビーW杯開催1年記念行事 感動継承を

岩手・釜石市でラグビーW杯開催1年記念行事 感動継承を

ラグビーW杯開催1年を祝い、岩手県釜石市で行われたフィジー-ウルグアイ戦の上映=9日午後

ラグビーW杯開催1年を祝い、岩手県釜石市で行われたフィジー-ウルグアイ戦の上映=9日午後【拡大】

 東日本大震災で被災し、昨年のラグビー・ワールドカップ(W杯)の開催地となった岩手県釜石市で9日、W杯の経験や感動を継承し、開催1年を祝う2日間の記念イベントが始まった。市中心部のホールでは、釜石鵜住居復興スタジアムでの唯一の試合となったフィジー-ウルグアイ戦が上映され、市民らが1年前の興奮を再体験した。

 ホールには台風19号被害で試合が中止となったカナダ代表選手が土砂の片付けを手伝う様子の写真なども展示された。

 スタジアムは津波で全壊した小中学校の跡地に建設。10日には地元の釜石シーウェイブスと、トップリーグのクボタ(千葉県船橋市)の記念試合が行われる。