2020.9.30 18:14

前日本代表HCエディー氏、湯原さんは「特別で誇りある一員」

前日本代表HCエディー氏、湯原さんは「特別で誇りある一員」

 ラグビーの2011年、15年ワールドカップ(W杯)日本代表の湯原祐希さんが36歳で死去したことを受け、15年W杯で日本のヘッドコーチを務めたエディー・ジョーンズ氏が30日、マネジメント会社を通じ「特別な選手で、いつもチームのサポートに徹する、誇りある一員だった」とコメントした。

 湯原さんは15年W杯で出場機会こそなかったが、練習相手だけでなく裏方の仕事も手伝うなど、歴史的な3勝を挙げたチームを下支えした。現在イングランド代表監督のジョーンズ氏は「大きな笑顔を見せながらも一生懸命練習に打ちこみ、スクラムでは素晴らしいテクニックを持ち、チームプレーに徹する私欲とは無縁の選手だった。心よりご冥福をお祈りする」と惜しんだ。