2020.9.14 19:58

コロナ収束の天理大ラグビー部が練習公開

コロナ収束の天理大ラグビー部が練習公開

クラスターにより休部していたが10日から練習を再開した天理大ラグビー部 =14日午後、奈良県天理市(撮影・寺口純平)

クラスターにより休部していたが10日から練習を再開した天理大ラグビー部 =14日午後、奈良県天理市(撮影・寺口純平)【拡大】

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が収束した関西大学ラグビーAリーグの天理大が14日、奈良県天理市内で、全体練習を報道陣に公開した。小松節夫監督は「ようやく再開できた。選手たちは、はつらつとしている」と語った。

 この日はスクラムや実戦形式の練習を1時間半ほどこなした。8月中旬の感染判明から活動を休止。9月10日から全体練習を再開していた。

 関係者によると、1部に相当するAリーグは、10月10日の開幕を目指しているが、一部のチームが練習を十分に行えていないことなどから、中止の見通しとなっている。ただ、例年11月開幕の全国大学選手権が開催されれば、その出場権を懸けた代替大会が行われる見込みという。小松監督は「それに向けてやっていきたい」と話した。