2020.9.14 05:00

早大ルーキー・伊藤がデビュー CTBで先発「70点のでき」

早大ルーキー・伊藤がデビュー CTBで先発「70点のでき」

早大ルーキー伊藤(右)は、流通経大のディフェンスをかわして突進する

早大ルーキー伊藤(右)は、流通経大のディフェンスをかわして突進する【拡大】

 昨季の大学ラグビー王者・早大が13日、福島・Jヴィレッジ合宿の最終日に流通経大と8カ月ぶりの実戦を行い、21-5で勝った。

 今年1月に全国高校大会を制した桐蔭学園(神奈川)の主将だったルーキー伊藤大祐が背番号12でデビュー。3人を鋭いステップでかわすなど持ち味の高い走力を見せ、積極的に体を当てて大学のコンタクトにも適応していたが、後半10分過ぎに右太もも裏を痛め無念の交代となった。

 「負担を減らすため」(相良南海夫監督)SOではなくCTBで先発。後半に予定したSOは試せなかったが「突破役は果たせたと思う。自分で行き過ぎたので、もう少し周りを使えれば」と伊藤。「(高校の試合時間)60分と(大学の)80分の違いを感じて、勉強になった。けがを除けば70点のでき」と自己評価した。(田中浩)