2020.8.26 19:58

女子日本代表候補が合宿打ち上げ/7人制

女子日本代表候補が合宿打ち上げ/7人制

練習後にオンライン取材に応じたバティヴァカロロライチェル海遥(Zoomより)

練習後にオンライン取材に応じたバティヴァカロロライチェル海遥(Zoomより)【拡大】

 ラグビー7人制女子日本代表候補は26日、埼玉・熊谷市内での3日間の合宿を打ち上げた。

 今春、立正大からセコムに入社したバティヴァカロロライチェル海遥(みよ、22)=アルカス熊谷=は合宿終了後にオンライン取材に応じ、「(新型コロナウイルスの影響で)まだディフェンスをつけた練習ができない。相手がいることをイメージして、ハンドリングスキルを上げたり、チームが目指すテンポの速さを出したりしている」と話した。

 父がフィジー人、母が日本人で4歳からラグビーを始めた。160センチ、60キロ。東京・板橋有徳高3年から7人制日本代表に選ばれ、ワールドシリーズの舞台も踏むなど、若くても経験豊富だ。「東京五輪が延期になっても、やることは変わらない。自分の仕事量を増やさないといけない」と、来年に延びた五輪での活躍を誓った。