2020.8.18 05:01

明大、“ミニロックダウン”でコロナ対策万全

明大、“ミニロックダウン”でコロナ対策万全

 関東大学ラグビー対抗戦の強豪・明大が17日、東京・世田谷区で練習を再開した。

 関西の強豪・天理大で16日、新型コロナウイルス感染のクラスターが発生した。明大は4月の緊急事態宣言後、LO箸本龍雅主将ら4年生が話し合い「電車に乗らない」「八幡山エリアから出ない」「門限は毎日午後11時」などかなり厳しい規則を設けて対策を講じ、現在も継続中。オフの日も各自寮内で自炊するなど徹底してきた。

 いうなれば、ロックダウン(都市封鎖)の小型版。箸本は「厳しすぎるかなと思ったこともあるが、これを続けてきたのは正解だった」とうなずいた。天理大はオフに実家に戻る部員もいたそうで、天理大の小松節夫監督(57)と電話で話した田中澄憲監督(44)は、「『そこまで徹底しないとあかんか』と言っていた」と明かした。(田中浩)