2020.8.18 19:59

コロナ禍でラグビー女子日本代表候補合宿 ミーティングはオンライン/7人制

コロナ禍でラグビー女子日本代表候補合宿 ミーティングはオンライン/7人制

オンライン取材に応じる7人制女子日本代表候補の堤ほの花(Zoomより)

オンライン取材に応じる7人制女子日本代表候補の堤ほの花(Zoomより)【拡大】

 ラグビー7人制女子日本代表候補は18日、埼玉・熊谷市内で合宿2日目の練習を行った。練習後にオンライン取材に応じた堤(つつみ)ほの花(23)=日体大=は、「合宿っぽくない合宿」と苦笑いした。

 新型コロナウイルス感染防止のため、参加の10人を2組に分け、グラウンド内で距離をとって練習。同じ宿舎に泊まっているが、ミーティングはオンライン会議アプリを使い、昼食も各自の部屋でとるという。「みんなと一緒なのは練習とグラウンドへの行き帰りぐらい」と堤はいう。

 最大の目標である東京五輪が来年に延期され、「目の前にあったゴール(五輪)が遠くへ行ってしまったのは残念。今できることをやるだけと気持ちを切り替えた」という。合宿では基本的なスキルやスプリントなど、体を7人制仕様に戻すメニューを続ける。

 五輪では“人とボールが動き続けるワクワクしたラグビー”でメダルを目指す。「暑さにも慣れていない中で、みんなで励まし合いながらやっています」と堤は明るく話した。合宿は19日まで行われる。