2020.7.27 07:30

【TLゆく人くる人】リコー元主将・小松、悔いなく引退 母校・立正大の女子ラグビー部HCに

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リコー元主将・小松、悔いなく引退 母校・立正大の女子ラグビー部HCに

小松大祐

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 リコーは元主将のWTB小松大祐(35)が引退した。打ち切りとなったシーズンでは、トップリーグ通算100試合出場を達成。13年間の現役生活を振り返り、「最終的に悔いなく終われた」と胸を張った。現在は母校・立正大の女子ラグビー部のヘッドコーチに就任。「今の僕ができるのは経験を伝えること」と、新たな挑戦に意欲を見せる。

 元豪州代表SOベリック・バーンズ(34)も引退を決意した。2013年に来日。6季在籍したパナソニックで2度のMVPを獲得した司令塔が、静かに別れを告げた。

 一方、2018年度に22季ぶりの大学日本一に輝いた明大からHO武井日向(ひなた、23)ら3人が加入。武井は171センチと小柄だが、豊富な運動量と突破力が光る。