2020.6.24 05:00

【新鮮力】青学大、2年ぶり高校日本代表が加入 HO門、まずはしっかり体づくり

【新鮮力】

青学大、2年ぶり高校日本代表が加入 HO門、まずはしっかり体づくり

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青学大のPR寺本哲盛(左)とただ1人の高校日本代表HO門恒介

青学大のPR寺本哲盛(左)とただ1人の高校日本代表HO門恒介【拡大】

 大学ラグビーの新戦力を紹介する随時連載。青学大は女子1人を含む19人の新人が加わった。新型コロナウイルスの影響で練習もままならない日が続くが、2年ぶりの高校日本代表がHO門(かど)恒介だ。FWの鍛錬には定評がある京都成章出身でも「大学とはフィジカルの差を感じた」と、まずは体づくりにしっかり取り組む。

 昨季の花園を制した桐蔭学園(神奈川)からはPR寺本哲盛、SH亀井健人、CTB桑田敬士郎の3人が入学した。FWもBKも動かせる亀井、ゴールキッカーとしても重要な役目を負った桑田はレギュラーだったが、寺本は決勝の登録メンバー25人から外れたことを今でも悔しがる。

 「優勝の瞬間をジャージーを着て迎えられなかった悔しさをバネに、これから成長できる」と前向きで、「FW第1列の1年生でも自分が一番小さいので、人より努力しないと」と志は高い。(田中浩)