2020.6.4 05:00

【新主将に聞く】法大ダブル主将が16季ぶりリーグV導く FL吉永純也&WTB根塚洸雅

【新主将に聞く】

法大ダブル主将が16季ぶりリーグV導く FL吉永純也&WTB根塚洸雅

 大学ラグビーの新主将に聞く不定期連載の14回目は、法大のFL吉永純也(4年、東福岡高)とWTB根塚洸雅(4年、東海大仰星=現東海大大阪仰星)。昨季関東リーグ戦6位だったチームを異例の“ダブル主将”が引っ張る。新型コロナウイルスの影響で春季大会が中止となった中、チームは最短で15日に再始動。16季ぶりのリーグ戦優勝を目指す。(聞き手・阿部慎)

 --チームの現状は

 根塚 「15日からコンタクト練習以外は再開する予定。学校のトレーニング施設もまだ使えないので、できることをやりたい。自粛期間も軽いトレーニングは毎日続けている。過去の試合動画をテレビ電話で意見交換しながら見ていた」

 --主将就任の経緯

 根塚 「チームで誰が主将に向いているかのアンケートを取ったときに、僕と吉永が同じくらいの票だった。2人で支え合った方がうまくいくと思った。チーム全体を支えるのが吉永、僕がラグビーでのまとめ役」

 --メリットは

 吉永 「お互いの足りない部分を埋め合うことができる。根塚は言葉でも引っ張れる。彼の影響力は大きい。僕はそんなに話すのが得意じゃないが、その分プレーで引っ張っていきたい」

 --意気込みを

 根塚 「コーチ、スタッフ、選手の懸け橋になることがベスト。目標はリーグ優勝。そして、まずは全国大学選手権ベスト8を目指したい」

 吉永 「特に大きな選手もいない。派手なプレーは求められていない。チーム一丸となって攻撃や守備に取り組みたい」